チェンバー案内
プレイ後、団欒のひと時がここにある。もう一つの19番ホール
もう1つの19番ホールとしてプレー後の各種の鍋料理を囲んでの談笑、及び会員と家族及びプレーするゲストの宿泊の便宜を図るため運営されている。11番ホールの入り口から10,9番ホールのフェアウェイを横切ったところにあり、7番、8番、9番ホールの真ん中に位置している。
元は、大正13年に大阪の青年実業家による「サースデイ倶楽部」(現茨木CCの設立準備母体)が作った夏場の社交場であった。昭和27年に神戸GCが買い取り、現在に至っている。
夏、ここに宿泊して早朝の鳥の声に目覚め、朝露を含んだコースを散策すると100年の時が一瞬にして巻き戻される心地がして、これもチェンバー宿泊の楽しみの1つである。
チェンバー 設備のご案内
食事と宿泊が可能。40~50名ほどのパーティー開催も可能です。
当倶楽部チェンバーでは、食事と宿泊が可能となっており、会員とその家族、及びゲストでプレーされる方のご利用となります。
詳しくは事務局までお問い合わせください。
食事メニューについて
各種、鍋(すき焼き・しゃぶしゃぶ等)のご用意が可能です。メニューについて詳しくは事務局までお問い合わせください。
食堂
ベッドルーム(7部屋がツイン1部屋がトリプル)
夕暮れのチェンバー
廊下
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