NO.2 Kobe
創設当初は神戸の街が一望できたことから、「Kobe」というニックネームがつけられたホール。今では左サイドの林が大きく成長して、神戸の街は林の隙間をついて見える程度。打ち下ろしホールで、全体にやや右に傾斜している。グリーンはフラットだが、グリーン右奥は深いラフになっているので、注意を要する。

BACK TEE | 176yds |
FRONT TEE | 173yds |
PAR | 3 |
フォトギャラリー
夏の暑い日差しの中、
女性ゴルファーにとって日傘は必需品。ホールアウトして
3番ホールに向かうプレイヤーたち。ホールの標石。 3番グリーン上から2番グリーンを見る。 ガクアジサイ。 倶楽部競技の際に使われる
バックティグラウンド。早朝、ティグラウンドからグリーンを見る。 左奥からのアプローチショット。 フロントティからのティショット。
その他のコース詳細

熱戦は持ち越される
19番ホール

六甲山の自然が今に残る
自然環境