No.15 Groom’s Putt
少し左にドッグレッグしたホールで、ティグランドからグリーンは見えない。神戸ゴルフ倶楽部では最長のホール。フェアウェイは馬の背で、ティショットの落下地点はマウンドになっている。そこからグリーンに向けては、なだらかな下り坂。グリーンは右手前に傾斜していて、グリーン右のバンカーの下はきついラフになっている。ホールの左サイド下の山陽自然歩道(六甲全山縦走路)は防球金網で覆われ、OBエリアになっている。

BACK TEE | 396yds |
FRONT TEE | 396yds |
PAR | 4 |
フォトギャラリー
フェアウェイからグリーンを望む。 フェアウェイで最も標高の高いセカンドショット地点。まるで地平線上でのショットである。 マツムシソウ。 グリーン後方からフェアウェイを望む。
左サイドからのアプローチショット。12番グリーンより、15番フェアウェイを
眺める。晴天時のの眺望はまさに絶景。マウンドを越えたあたりからグリーン方向へは、なだらかな下り坂になっている。 15番フェアウェイを往く。
遠くに大阪の街並みを望む。フェアウェイ下には山陽自然歩道(六甲全山縦走路)が通る。アジサイが美しい。 ホールの標石。
その他のコース詳細

熱戦は持ち越される
19番ホール

六甲山の自然が今に残る
自然環境