No.18 Deoch an Doruis
ティショットは打ち下ろし、セカンドで少し打ち上げになる。やや左ドッグレッグの最終ホール。フェアウェイ自身も左傾斜していて、右手の斜面は笹熊のラフが深い。ティショットはクラブハウスに向けて打つようなイメージ。飛距離に自信のあるプレーヤーは谷越えのワンオンを狙う。グリーンのアンジュレーションはそれほどきつくない。

BACK TEE | 258yds |
FRONT TEE | 223yds |
PAR | 4 |
フォトギャラリー
クラブハウスの正面に、グリーンがある。 フロントティからのホール全景。
長い左ドッグレッグのホール。赤々と燃える夕陽を浴びる秋の夕暮れ。 フェアウェイ左サイドを越えるとOB。
グリーンサイドにはバンガーが待ち受ける。緩い傾斜のあるグリーン周辺。
遠くに大阪湾が見渡せる。アプローチ地点からグリーンを見る。
左サイドを美しく彩るツツジ。16番ティグラウンドからみた18番ティグラウンド。危険なので片方がショットを待つ。 ホールの標石。 キヌガサギクの花が咲き乱れる、
ティグラウンド。
その他のコース詳細

熱戦は持ち越される
19番ホール

六甲山の自然が今に残る
自然環境