No.17 Shorty
「ショーティー」という愛称のとおり、最も短いホール。フェアウェイは左右からマウンドが迫る。グリーン周りは4つのバンカーがガードしており、グリーンも右手前に傾斜している。グリーン奥には深いラフがあり、さらにその奥は急な坂になっている。特に左手前にはアンジュレーションがあり、この周辺にピンが立つと難しい。

BACK TEE | 131yds |
FRONT TEE | 121yds |
PAR | 3 |
フォトギャラリー
グリーンを左サイド手前から見下ろす。
バンカーががっしりガードしている。フラットなホール。ティグラウンドから
小さな松の木越でグリーンを望む。フェアウェイ右サイドからグリーンを見る。 ティグランド奥には16番ホールの
グリーンの方向を示すポールが立つ。グリーン側からフェアウェイを望む。ティグラウンドまでの距離は短い。フラットなホール。 ホールの標石。 ここを出て次のホールへ向かう。イノシシ対策のため、通行の度に扉を開閉する。 人なつっこいタヌキ。
クラブハウスにもよくやってくる。18番ホールへの通路入口横に、
避雷小屋がある。
その他のコース詳細

熱戦は持ち越される
19番ホール

六甲山の自然が今に残る
自然環境